最高の寄せ書きに書くべきたった1つのこととは?
- debarge
- 2024年1月15日
- 読了時間: 1分
寄せ書きを書くときに注意したいのは、まず
「文字数が限られている」
ということ。
してしまいがちなのは、
「評価的な感想文とありきたりな感謝の羅列。」
多くの人が同じ色紙に書くため、
主役だけではなく、取りまとめの人、自分の後から書かれる人の目にも止まる
ということを考えて恥ずかしくなり、無難な文を書きがちです。
これではもらった側も
「あー、なんかつながり薄かったなぁー」と残念に思えてしまうかもしれません。
寄せ書きで書くべきことは1つ
「その人との印象に残るエピソード」です。
たとえば、
「〇〇さんと初めて出会った〇〇での印象は特に覚えています!」
というようなものでも十分です。
これなら、送別とはいえ次回にあった時に「なんで印象に残ってるの!?」と話題にもなりますし、
話題を残すということは繋がりを残すということにもなりますね。
「〇〇の時に話していただいた〇〇という言葉は自分の胸に刻まれました!」
なども良いですね♪
これをみんながそれぞれのエピソードで書けば、思い出がたくさん詰まった素敵な寄せ書きになりますね♪
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