imagine
- debarge
- 2020年4月22日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年4月27日

皆様、コロナウイルスの緊急事態宣言から早くも2週間が経過しようとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
このブログを読む人は残念ながらそう多くはないのですが、その少数の方だけにでもメッセージが届けばここの役目は大したものです。
今この瞬間も、感染のリスクを意識しながら、人々を救うため働いてくれている医療関係者の方がいます。
自分は、替わりに働くことはできませんし、相手が目に見えないものというのはほんとに怖いと、心を蝕むほどのストレスだろうと。
でも働いてくださってる方々がいます。
感染を防ぎ、負担を減らしましょう!!
ほんとそれぐらいしか、それぐらいしかできないですから。
想像しましょう。
自分が感染者だったらということを。
自分の老いた祖父母、両親、幼い子供に移してしまうということを。
そして最悪の事態になったことを。
この、今想像できたことは、いとも簡単にそして突然、現実になる。
自分くらい、一人くらいは大丈夫いいだろうという考え・行動が、現実を想像した暗い世界に変えてしまうのです。
一人の社会、世界ではなくて、
みんなの社会、みんなの世界ですから。
そして優しくなりましょう。
全ての人に家族がいます。
想像して自粛しましょう。
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